東山・左京区 エリア
1日 銀閣寺〜南禅寺コース
疎水沿いの自然と日本文化寺院点在。
【
叶匠寿庵
かのうしょうじゅあん】 075-751-1077
哲学の道内にあるカフェ。
【
風の館
】 075-751-7171
和紙の風合いを生かした雑貨。
春には、桜、夏にはホタル。川の流れを感じながら、紅葉や雪景色など四季折々の姿を見せてくれる哲学の道。
平安神宮
平安神宮
平安京創始の第50代桓武天皇と平安京最後の第121代孝明天皇をお祀りし、“日本文化の祖神様”として又、家内安全・厄除開運・心身健康等の神様として全国よりひろく崇敬を集めている。
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橋本関雪記念館
銀閣寺の参堂へ向かう大文字山の麓、哲学の道の入り口に位置。大正、昭和にかけて活躍した日本画家、橋本関雪が30年の歳月をかけて創り上げた「白沙村荘」を財団法人化。≫詳細
銀閣寺
前身は室町幕府八代将軍義政が創建した山荘・東山殿
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法然院
法然上人が念仏修行の法灯を掲げた浄土宗の名刹。閑静な境内には、本堂、方丈、経蔵、宝蔵、鐘楼が立つ。茅葺きの山門をくぐると、参道両脇に砂盛(白砂壇[びゃくさだん])がある。砂の上に描かれた文様は水の流れを表し、間を通ることで身を清めることになるという。その奥には美しい池泉式庭園がある。椿の名所としても有名。≫詳細
安楽寺
住蓮山安楽寺は、浄土宗の開祖法然上人の弟子にあたる住蓮上人・安楽上人にその名前の由来があります。
安楽寺の運営する多目的ギャラリーや、かつての寺が担っていた芸術・文化の発信や交流 ≫詳細
永観堂(禅林寺)
紅葉の名所として名高く、毎年秋には寺宝展や夜の特別拝観が実施される。
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南禅寺
臨済宗南禅寺派の大本山で、正式には瑞龍山太平興国南禅禅寺という。小堀遠州の作と伝えられる大方丈前面の庭園や、巨大な三門有名。また、参道には湯豆腐店が並び、京の名所の一つとして知られている。 ≫詳細
水路閣
南禅寺境内を横切るレンガ造りのアーチ橋。明治23年(1890)に完成した琵琶湖疎水の一部。この琵琶湖疎水の開削により、蹴上に日本初の水力発電所が造られ、京都の産業に大きく貢献した。